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プレミアリーグ試合結果(第10節) [プレミアリーグ]

週末および月曜日に行われた、プレミアリーグ第10節の試合結果です。

Chelsea 3-5 Arsenal ※ファン・ペルシーがハットトリック!
Everton 0-1 Man Utd
Man City 3-1 Wolverhampton
Norwich 3-3 Blackburn
Sunderland 2-2 Aston Villa
Swansea 3-1 Bolton
West Brom 0-2 Liverpool
Wigan 0-2 Fulham
Tottenham 3-1 QPR
Stoke 1-3 Newcastle ※デンバ・バがハットトリック!

チェルシーがまさかのホーム5失点!
一時はどうなるかと思ったアーセナルでしたが、これで完全復活か!?
それにしても、今期のリーグは驚きの連続です。

リーグ戦は10節が終わって、ニューカッスルが当初の予想を覆す(?)大健闘。
昇格組みも元気が良く、スウォンジーはホームでまだ負けがありません。
(ホームで負けがないのはシティ、ニューカッスル、リヴァプール、スウォンジー)
序盤躓いたトッテナムも、ここ7試合無敗を続けています。

グディソン・パークではいつも苦戦を強いられるユナイテッドは、いつもの4-4-2ですが、
ヤングの怪我もあり、両翼をいじってきました。
GK:デ・ヘア
DF:ジョーンズ、ビディッチ、エヴァンス、エブラ
MF:パク、フレッチャー、クレヴァリー、ウェルベック
FW:エルナンデス、ルーニー

先制したのはユナイテッド、左サイドで細かいパス回しからエブラのクロスに
エルナンデスがフリーで飛び込み左足でゴールを奪います。

しかし、その後は徐々にエバートンペースとなり、ベインズのFKがバーを叩くなど
失点しそうな雰囲気が漂い始めます。

後半もほとんどチャンスが作れないユナイテッドでしたが、デ・ヘアの攻守や、
ルーニーが中盤まで引いて守備をするなど、なんとかエバートンの攻撃を耐え抜き
前節の大敗からなんとか1歩前進と言ったところ。

この試合で途中交代したクレヴァリーですが、軽症で済んだ様子。
一方で、スモーリングはつま先を骨折し1ヶ月程度の離脱。
ヤングの症状は不明ですが、2週間ほどの離脱となる模様です。

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